実印、銀行印、認印を綺麗に押すためのちょっとしたコツとは?

印鑑を綺麗に押すコツとは?

昔のはんこは今よりも短かったそうです。
理由は、しっかり上から押して印影をはっきりさせるためだったとのこと。

今のはんこは細長いので上からしっかり押すというのはちょっと難しいですね。
そこで、はんこを製造している会社で印鑑をきれいに押すコツを教えてもらいました。

業者に聞いた!綺麗に印鑑を押すコツ

きちんとした書類だったら、上下がしっかり決まっていた方がきれいに見えますから、ちゃんと印鑑を押す面を確認します。
朱肉はポンポンと軽くつけること。

まばらなにならないように「ぎゅっと押す」人は多いですよね。
ですが、「ぎゅっ」と押すと彫り面に詰まってしまったり、朱肉の油が出過ぎたりするそうです。

はんこを押す紙の下にはゴム製のマットなどを敷きます。
なければ雑誌や新聞紙など、あまり硬すぎず柔らかすぎないものを敷いてください。

はんこを紙に押しつけたら、押した面がずれないように気をつけながら、全体に円を描くように力をかけると、きれいに印影が出るそうです。

慣れると上手になると言いますから、大切な契約の前などは、ちょっと練習するのもいいかもしれません。

ちなみに、100円均一で売っている印鑑としっかりと彫ってもらう印鑑でも押しやすさは違います。
前者は材質が安物で機械で作っているため綺麗に押せませんが、後者の彫ってもらった印鑑は材質がいいため力を入れる必要がなく綺麗に印鑑を押すことができるそうです。